FIRST GUIDE

はじめての地域留学

検討を始める時期から、申込、暮らしの準備まで。最初に知っておきたいことをまとめました。

SCHEDULE

いつから探し始める?

地域留学は、春から秋にかけて次年度の募集や説明会が始まり、選考を経て翌年4月から暮らしが始まる制度が多くあります。見学の予約、交通や宿泊、学校との相談にも時間がかかるため、早めの情報収集が安心につながります。

一方で、年度途中も相談や申込みを随時受け付ける制度があります。時期は一律ではないので、掲載している締切だけでなく、自治体や運営団体の公式情報も確認してください。

春〜夏情報収集・説明会夏〜秋見学・申込秋〜冬選考・決定翌年4月留学開始

APPLICATION FLOW

申込までの一般的な流れ

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    情報収集

    募集時期、対象学年、暮らし方、学校、費用などを比較します。候補が見つかったら、必ず自治体や運営団体の公式ページで最新情報を確認します。

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    見学・面談

    地域や学校を訪ね、担当者や受入家庭と話します。事前見学が申込条件になっている制度が多いため、募集開始前から日程を確認しておくと安心です。

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    申込

    申込書や必要書類を提出します。子ども本人の意思、健康状態、家族の支援体制などを記入する場合があります。

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    選考

    書類、面談、体験生活などを通じて、本人と地域の双方にとって無理のない受入れかを確認します。方法は制度ごとに異なります。

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    決定・準備

    受入れが決まったら、入学・転校、住まい、持ち物、移動、緊急時の連絡方法などを具体的に整えます。

COST

費用は「月額+そのほか」で考える

里親宅や寮で暮らす制度では、住まい・食事などに関する保護者負担が月額で定められていることがあります。親子型では、住居費、光熱費、食費などを世帯の生活費として考える必要があります。

いずれの形でも、教材費、給食費、制服や学用品、医療費、行事費、帰省の旅費などが別途必要になるのが通例です。補助の対象、支給時期、申請方法も制度ごとに違うため、金額だけでなく「何が含まれるか」を公式窓口に確認しましょう。

HOMECOMING

長期休業と帰省

夏休みや冬休みなどの長期休業中は、実家への帰省を原則とする制度が多くあります。船や飛行機を使う地域では、天候による欠航も考え、移動日程に余裕を持つ必要があります。

帰省旅費は保護者負担が通例ですが、見学や学校行事で地域を訪れる際の旅費を助成する自治体もあります。対象となる移動、回数、申請条件を公式情報で確かめてください。

FAQ

よくある質問

途中でやめることはできますか?

継続が難しくなった場合の扱いは制度により異なります。まず運営担当者へ相談し、在籍校や受入家庭とも調整してください。契約や募集要項に定めがある場合は、その内容を公式窓口で確認しましょう。

きょうだいで同時に参加できますか?

きょうだいを受け入れる制度もありますが、学年、学校、住居、受入枠によって判断が異なります。希望する人数と学年を伝え、公式窓口へ早めに相談してください。

不登校の経験があっても申し込めますか?

出席状況や支援体制の考え方は制度ごとに異なり、一律には判断できません。現在の状況や必要な支援を整理し、学校と制度の担当者へ事前に相談してください。

見学はいつ行けばよいですか?

募集期間より前に説明会や見学を行う制度があります。事前見学が必須の場合は申込締切直前では間に合わないこともあるため、気になる地域が見つかった段階で公式日程を確認してください。

何年生から参加できますか?

対象学年は小学校低学年から高校生まで制度ごとに異なります。高校の制度は入学試験を経て入学する形が中心で、小中学校の制度とは応募の流れが変わります。同じ地域でも学校や暮らし方によって条件が変わるため、各制度の詳細と最新の募集要項を確認してください。

家族に合う地域を探してみよう

募集状況、対象学年、暮らし方を比べて、気になる制度の公式情報を確認してください。

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